UFOふれあい館(福島県飯野町)
福島県飯野町に立ち寄る機会がありまして、同町のシンボルでもある千貫森公園内の「UFOふれあい館」を見学してきました。この施設ができた当時、「UFO」を銘打った公共施設としては全国的にも珍しい存在だったでしょう。東北自動車道の福島西ICから国道114号線を道なりに行くと約30分のところにありました。夏休み中でしかも日曜日とあって、家族連れが次々に訪れていました。UFOに興味を持っているのはお父さん?それともお母さん?それとも子供?ちょうど矢追さんのUFO特番放送後とあって、番組を見たかどうだか、皆さん熱心に展示物に見入っていました。
展示資料のほとんどは新聞記事や雑誌「UFOと宇宙」などの拡大コピーで、新鮮味に欠けましたが、レイ・ラインの視点から見た千貫森周辺の説明、縄文土器、各地のストーンサークル、アダムスキー型(ベル型)UFOの十分の一モデル、プレアデス型UFO、グレイタイプ宇宙人の模型(ボタンを押すと姿を現わし、福島なまり?でしゃべる)なども展示され、韮沢編集長出演のUFOビデオも上映されていて、それらしい雰囲気はありました。
2階は集会室、会議室などで、地元の人たちが会合に使っていたのか、結 構にぎやかな笑い声が聞こえていました。UFOふれあい館から千貫森の山頂まで登る遊歩道(UFO道)も整備され、頂上にはUFOコンタクトデッキが設けられていますが、今回は小雨まじりの天候と行程の関係で登るのはあきらめました。また、この施設の向かいにはUFO物産館があり、地酒「千貫森」やUFOTシャツなどが売られていました。
この施設の利用時間は午前9時から午後5時までで宿泊はできませんが、泊り込みでの夜間のUFO観測会に使えるようになれば便利かもしれません。また単に観光目的にとどめず、インターネットなどを活用して全国のUFO情報センター的な機能を持つようになればさらに存在価値が増すかもしれません。しかし町の運営では現状で妥協せざるを得ないのでしょうか。
1998/08/04
千貫森を紹介したホームページへ
サブメニューヘ
---aquara
|