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ガースティン弁護士、再び情報公開要求 巨大トライアングルUFOの正体は? |
ピーター・ガースティンといえば情報自由法(FOIA)を武器にUFO情報の公開請求を法廷の場まで持ちこんだ弁護士として有名です。今日のUFO問題を語るうえで、氏は行動面で華々しい実績を残した人物といえるでしょう。 民間のUFO監視団体GSWの代表を務めながら、情報公開法に基づき、米国政府に対し関係文書の公開を要求し、民事訴訟にまで持ち込んだ結果、CIAに関して言えば397点の文書中340点900ページの関係文書が1978年に公開されました。 とはいえ、その内容はたんに新聞や雑誌記事の切り抜きに過ぎないものや、大部分が墨で塗りつぶされたもの、コピーを重ね判読不能な文書なども多く含まれ、この公開文書をもって「UFO実在の証拠」というには今一つ決定力に不足していたことは否めません。(「CIA UFO公式資料集成1」(森脇十九男監修/スピリッツアベニュー/1990) UFO情報の公開と秘密政策について触れる各書 さらにこれに続く情報公開要求では情報自由法の最高裁判例により、機密度の高いUFO情報の核心部分と見込まれる文書は逆に公開の道が閉ざされるという皮肉な結果となりました。この視点については当サブページの関連ファイル「発言・考察・創作」欄をごらんください。 このような状況にもかかわらず、米国では最近、インターネットの普及・浸透により事態が一変。堰を切ったように民間サイドでのUFO関連情報の公開が相次ぎ、この傾向はさらに大きなうねりとなりそうな気配さえ感じられます。 1999年8月22日のデーリーテレグラフ(WEB版)によれば、ピーター・ガースティン弁護士が新たに起こした裁判を通じて、同弁護士らは先年アリゾナ州やニューメキシコ州で大勢の人に目撃されたトライアングル状の未確認飛行物体に関する調査資料が公開されることに期待している、と報じています。 「人々には真実を知る権利がある」と言うガースティン氏は、「クロップサークルを通じて地球外知性体が人類とコンタクトしようとしており、私は、当局がその証拠を握っていると確信し、法廷の場でそれを証明して見せる」と語ったそうです。 1999/08/31 テレグラフの記事へ 関連ファイルへ サブページに戻る |